寄付・支援活動
復興支援・寄附
オーエム通商では各地において発生した災害への復興支援をはじめ
様々な団体への寄附や支援を継続して実施しています。
- 2024年9月 ◆社会福祉法人石川県共同募金会 令和6年能登半島地震災害義援金
- 2024年7月 ◆社会福祉法人石川県共同募金会 令和6年能登半島地震災害義援金
- 2024年6月 ◆NPO法人スペシャルオリンピックス日本・岩手
- 2024年1月 ◆社会福祉法人石川県共同募金会 令和6年能登半島地震災害義援金
- 2023年4月 ◆NPO法人スペシャルオリンピックス日本・岩手
- 2023年2月 ◆日本赤十字社 2023年トルコ・シリア地震救援金
- 2021年11月 ◆日本赤十字社 令和3年大雨災害義援金
- 2021年4月 ◆岩手県盛岡市仁王小学校 デジタルカメラ寄贈
- 2021年3月 ◆NPO法人スペシャルオリンピックス日本・岩手 クーラーボックス寄贈
- 2021年1月 ◆多摩藤倉学園 及び こどものうち八栄寮 チョコ募金
- 2020年12月 ◆特別養護老人ホーム_山水園 クリスマスツリー寄贈
- 2020年3月 ◆桃柿育英会 東日本大震災遺児育英資金
- 2019年12月 ◆多摩藤倉学園 及び こどものうち八栄寮 チョコ募金
- 2019年4月 ◆閖上湊神社 東日本大震災復旧奉賛金
- 2019年3月 ◆桃柿育英会 東日本大震災遺児育英資金
- 2019年2月 ◆熊本城・阿蘇神社等被災文化財復興支援委員会 復興支援募金
- 2019年1月 ◆日本赤十字社 平成30年7月豪雨災害義援金
- 2018年12月 ◆日本赤十字社 平成30年7月豪雨災害義援金
- 2018年11月 ◆中央共同募金会 台風21号災害,北海道胆振東部地震災害寄付金
- 2018年10月 ◆日本赤十字社 平成30年北海道胆振東部地震災害義援金
- 2018年8月 ◆日本赤十字社 平成30年7月豪雨災害義援金
- 2018年7月 ◆日本赤十字社 平成30年7月豪雨災害義援金
- 2018年6月 ◆日本赤十字社 東日本大震災義援金
- 2018年4月 ◆南三陸町 南三陸町震災復興寄付金
- 2018年2月 ◆宗教法人阿蘇神社 熊本地震阿蘇神社指定寄付金
- 2017年11月 ◆日本赤十字社 台風第21号災害義援金
- 2017年10月 ◆日本赤十字社 台風第21号災害義援金
- 2017年9月 ◆日本赤十字社 熊本地震菊池市災害義援金
- 2017年8月 ◆日本赤十字社 九州北部大雨災害義援金
- 2017年7月 ◆福岡市 九州北部豪雨災害義援金
- 2017年6月 ◆南三陸町 南三陸町震災復興寄付金
- 2017年5月 ◆南阿蘇鉄道 熊本地震南鉄道復旧義援金
- 2017年1月 ◆日本赤十字社 新潟県糸魚川市大規模火災義援金
- 2016年12月 ◆西原村 熊本地震西原村災害寄付金
- 2016年11月 ◆西原村 熊本地震西原村災害寄付金
- 2016年10月 ◆鳥取県 平成28年鳥取県中部地震災害義援金
- 2016年 9月 ◆熊本市 くまもとエンタメ支援金
- 2016年 8月 ◆熊本市 熊本城災害復旧支援金
- 2016年 7月 ◆熊本市 平成28年熊本地震復旧・復興寄附金
- 2016年 6月 ◆関西経済同友会 平成28年熊本地震義援金
- 2016年 5月 ◆日本赤十字社 平成28年熊本地震災害義援金
- 2016年 4月 ◆熊本県益城町災害対策本部 災害義援金
- 2015年 11月 ◆日本赤十字社 東日本大震災義援金
- 2015年 1月 ◆公益財団法人東日本大震災復興支援財団 災害義援金
- 2014年 9月 ◆気仙沼市災害対策本部 災害義援金
- 2014年 7月 ◆公益財団法人国土緑化推進機構 災害義援金
- 2014年 6月 ◆茨城県 茨城県災害復旧対策・復興事業義援金
- 2014年 5月 ◆公益社団法人CivicForce 災害支援金
- 2014年 3月 ◆ピープルズ・ホープ・ジャパン 東日本大震災支援基金
- 2014年 2月 ◆多賀城市 平成23年東北地方太平洋沖地震に係る復興支援金
- 2014年 1月 ◆日本赤十字社 東北太平洋沖地震岩手県災害義援金
- 2013月12月 ◆日本赤十字社 岩手県宮古市災害義援金
- 2013年 8月 ◆青森県災害対策本部 災害義援金
医療・人道活動支援
2024年10月 ◆石川県珠洲市_海浜あみだ湯
令和6年元旦に能登半島地震の大きな被害を受けた珠洲市では、豪雨災害の被害も重なり、現在も復興が進んでいません。そのため珠洲市の住民にお風呂を無料開放し続けている銭湯「海浜あみだ湯」に「高圧洗浄機」を寄贈いたしました。
オーエム通商は企業理念に基いた社会貢献の一環として、このような地域支援に協力しています。
2022年6月 ◆八王子福祉プロジェクト(社会福祉法人武蔵野会)
八王子市ではコロナ禍で孤立し、貧困のために生活支援サービスを受けることが困難な障害者の方が増えています。障害者一人一人が人生を自分らしく生きていけるよう支援するため、地域の暮らしを支える仕組み作りに寄付致しました。
オーエム通商は企業理念に基いた社会貢献の一環として、このような地域支援に協力しています。
2022年3月 ◆ウクライナ及びヨーロッパ地域での救援活動基金(国連UNHCR協会)
ウクライナで軍事行動が開始され、情勢は著しく悪化しています。すでに子どもや民間人を含めた多くの犠牲者が出ており、極寒の東欧で避難を強いられる人たちに毛布や寝袋等の支援を届ける必要があるため、国連の難民支援機関である国連難民高等弁務官事務所(略称:UNHCR)の活動を支える日本の公式支援窓口(国連UNHCR協会)へ寄付金を送りました。オーエム通商は企業理念に基いた社会貢献の一環として、このような人道支援を実施しています。
2021年4月 ◆大阪府新型コロナウイルス助け合い基金
昼夜を問わず、自分の感染リスクへの不安を抱えながら業務を行っている医療従事者を支援するため、オーエム通商は大阪府へ寄付金を送りました。
2020年7月 ◆NPO法人スペシャルオリンピックス日本・岩手(NPO SON・岩手)
スポーツを楽しむ機会が少なかった知的障害のある人たちに、スポーツを通じて社会参加を応援するためNPO法人スペシャルオリンピックス日本・岩手(NPO SUN・岩手)のサポーターとして支援しました。
2019年6月 ◆NPO法人スペシャルオリンピックス日本・岩手(NPO SON・岩手)
知的障害のある人たちに、年間を通じてオリンピック競技種目に準じたさまざまなスポーツトレーニングと競技の場を提供することにより、社会参画の能力を啓発し、健常者と同じく、尊敬される社会の一員として社会参加できるようNPO法人スペシャルオリンピックス日本・岩手(NPO SUN・岩手)のサポーターとして支援しました。
2019年5月 ◆公益財団法人日本リハビリテーション協会
リハビリテーションを必要とする方に対する社会支援を行うことを目的として寄付致しました。
当社の企業理念に基いた社会貢献の一環として、このような人道支援を実施しています。
2018年5月 ◆公益財団法人佐賀未来創造基金 希少難病基金
長期慢性疾患や小児慢性疾患等の疾患をお持ちの方に対する社会支援を行うことを目的として寄付致しました。
当社の企業理念に基いた社会貢献の一環として、このような人道支援を実施しています。
2018年1月 ◆公益財団法人日本動物愛護協会
動物愛護活動の実践、普及啓発に対する社会支援を行うことを目的として寄付致しました。
当社の企業理念に基いた社会貢献の一環として、このような人道支援を実施しています。
2017年12月 ◆特定非営利活動法人 日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)
イラクの小児がん医療支援、シリア難民イラク国内避難民支援、福島の子供達を放射能から守る支援のためJIM-NETが毎年おこなっている「みんながHappyになれるチョコ」募金に参加しました。
2017年12月 ◆NPO法人スペシャルオリンピックス日本・岩手(NPO SON・岩手)
知的障害のある人たちに、年間を通じてオリンピック競技種目に準じたさまざまなスポーツトレーニングと競技の場を提供することにより、社会参画の能力を啓発し、健常者と同じく、尊敬される社会の一員として社会参加できるようNPO法人スペシャルオリンピックス日本・岩手(NPO SUN・岩手)のサポーターとして支援しました。
2017年12月 ◆国立がん研究センター
がん研究・がん医療のための寄付を行いました。
当社の企業理念に基いた社会貢献の一環として人道支援を実施しています。
2016年2月 ◆NPO法人スペシャルオリンピックス日本・岩手(NPO SON・岩手)
知的障害のある人たちに、年間を通じてオリンピック競技種目に準じたさまざまなスポーツトレーニングと競技の場を提供することにより、健康を増進し、自立と社会参加の促進を図り、多様な人々が互いに尊重しあい共に生きていく社会の実現に寄与するNPO法人スペシャルオリンピックス日本・岩手(NPO SUN・岩手)のサポーターとして支援しました。
2015年5月 ◆スペシャルオリンピックス日本・岩手(SON・岩手)
知的発達障害のある方たちに、スポーツに参加することを通して社会参画を促し、社会の一員として活躍できるよう可能性を広げる活動を目指す、スペシャルオリンピックス日本 岩手(SON・岩手)のサポーターとして支援しました。
2015年3月 ◆社会福祉法人 東京都共同募金会
それぞれの施設や団体に代わって一元的・総合的に募金と管理を行い、援護を切実に必要としている規模の小さな施設などに、計画的に配分するために設立された団体である、東京共同募金会に寄付しました。
2014年11月 ◆日本臨床獣医学フォーラム東日本大震災復興支援委員会
東日本大震災により、多くの人命と共に動物たちも犠牲となりました。
被災地の実情に沿った形で役立てて頂く為、被災地の拠点動物病院などに対して、義援金を送りました。
2014年 10月 ◆スペシャルオリンピックス日本・岩手
知的発達障害のある方たちに、スポーツに参加することを通して社会参画を促し、社会の一員として活躍できるよう可能性を広げる活動を目指す、スペシャルオリンピクス日本 岩手のサポーターとして支援しました。
2014年 8月 ◆公益社団法人 日本動物病院協会
動物病院および動物医療の充実を図ることで、市民公開講座や家庭犬のしつけ講座など、地域社会への貢献を推進する事業。
又、動物との触れ合いで、人々の心を癒すアニマルセラピー推進のための事業に寄付をしました。
2013年 12月 ◆スペシャルオリンピックス日本 岩手設立準備委員会
知的発達障害のある方たちに、スポーツに参加することを通して社会参画を促し、社会の一員として活躍できるよう可能性を広げる活動を目指す、スペシャルオリンピクス日本 岩手のサポーターとして支援しました。
2013年 9月 ◆東日本大震災における地域医療を守る会
東日本大震災被災地は、もともと医療過疎地で医師不足に悩んでいる地域でした。
震災により、公立病院の被害に加えて身近な診療所の閉院や廃院の影響を受け、状況は更に深刻化しています。
オーエム通商は、被災した方々が安心して住める街づくり、地域ニーズに即した医療機関の復興支援を行うプロジェクトに寄付をしました。
2013年 7月 ◆東北関東大震災障害者支援本部(ディーピーアイ)
東日本大震災で被災された障害ある方々へ必要な支援を継続的に推進する事業に寄付をしました。
2011年 3月 ◆国境なき医師団(MSF)
非営利で国際的な民間の医療・人道援助団体である国境なき医師団を支援しました。
こども支援
2019年9月 ◆朝日小学生新聞の寄贈
大阪市立中道小学校に朝日小学生新聞1ヵ年分及び専用スタンドラック一式を寄贈するため、㈱朝日写真ニュース社に寄付をしました。
2018年3月 ◆公益社団法人難病の子どもとその家族へ夢を
難病を患う子どもとその家族全員をテーマパークやヘアサロンなどへ招待する家族全員旅行をはじめ、支援者と家族をつなぐチャリティーイベントの開催活動に支援しました。
2017年12月 ◆「子供の森」計画事業への支援
子どもたち自身が、学校の敷地や隣接地で苗木を植え育てていく実践活動を通じて「自然を愛する心」「緑を大切にする気持ち」を養いながら、地球の緑化を進めていこうというプログラムに支援をしました。
2017年4月 ◆陸前高田市立社会教育施設整備基金・市立図書館図書購入基金
東日本大震災津波により、多くの社会教育施設が被災しました。
陸前高田市の子どもたちを育む、社会教育施設の建設・整備費及び再建された図書館の図書購入費を支援しました。
2017年2月 ◆陸前高田市立社会教育施設整備基金
東日本大震災津波により、多くの社会教育施設が被災しました。
陸前高田市の子どもたちを育む、社会教育施設の建設・整備費を支援しました。
2016年 3月 ◆ハタチ基金呼びかけ人
東日本大震災で被災した子供たちの未来を創るための、学び・自立の機会を提供する支援団体に寄付をしました。
2015年12月 ◆東日本大震災ふくしまこども寄附金(福島県)
東日本大震災により、保護者が死亡・行方不明となった児童に対する支援。
将来につながり、元気になる取り組み。
又、ふるさと福島県の復興と共に愛着心を醸成する取り組みへの支援をしました。
2015年 2月 ◆大阪市立中道小学校創立100周年記念事業
オーエム通商・大阪支店の近隣にある、大阪市立中道小学校が創立100周年を迎えました。
地元企業として、祝賀の意義を込めて、創立100周年記念事業へ寄付をしました。
2014年 4月 ◆震災支援 福島からの避難者専用保育園「あいびぃ保育園」
東日本大震災の福島第一原子力発電所事故により、福島県から山形県へ避難している母子専用保育園「あいびぃ保育園」の保育事業を支援しました。
子どもの保育環境を整備することにより、安定した避難生活を目指します。
2013年12月 ◆いわての学び希望基金事業
東日本大震災により、保護者の死亡・失職などで厳しい経済状況に置かれている児童に対し、
社会人として独り立ちするまでの息の長い支援を行うことを目的とした基金へ寄付をしました。
2013年10月 ◆学校図書館げんきプロジェクト
東日本大震災により、甚大な災害に遭われた岩手県・宮城県・福島県の学校図書館の復興を支援しました。
学校図書館の復興を通じて、教育による被災地の復興・再生を目指す取り組みです。
2012年 2月 ◆ unicef 財団法人日本ユニセフ協会
子どもの主な死亡原因となっている6大疾患(結核、はしか、ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ)の予防接種ワクチン375人分相当を支援しました。
2011年 9月~◆ 桃・柿育英会 東日本大震災遺児育英資金
東日本大震災の遺児を支援し励ます資金を支援するため、毎年3月に支援金を寄付しています。
支援は10年間継続して行います。